- トップ 永月堂について


永月堂は、江戸は安政2年 (1855) 和菓子で創業しました。パンを焼き始めたのは昭和に入ったころから。
懐かしい包み袋の絵柄や文字は、そのころから変わりません。
昭和30年代、社長自ら、自転車で木箱に入ったパンを配達していました。 岸和田市内の小学校へ、給食用に納めたころもありました。
社会見学の一環で、工場を開放した時期もありました。現在では、地元の保育所や老人ホームに納めています。
永月堂には歴史があります。岸和田市の皆様に愛された、歴史があります。
昔ながらの、懐かしい、素朴な美味しさのパン。真心込めて、1つ1つのパンを作っています。
私たちのパンで、たくさんの人を笑顔にしたい。永月堂の願いは、江戸時代から変わりません。
永月堂直売店のご紹介
岸和田市にあります永月堂。
心を込めて焼いた美味しいパンと共に皆様をお待ちしています。
ぜひお立ち寄り下さい。